源氏香の図「花の宴」を屋号に掲げて
「源氏香」は18世紀頃に成立しました。代表的王朝物語をテーマに据える熟成された組香です。5種の香木の組み合わせを聞き分け、答えを図に表します。この52通りの図を「源氏物語」五十四巻のうち桐壷と夢浮橋の巻を除いた五十二巻にあてはめているのが「源氏香の図」です。 花心はこの「源氏香の図」の中から「花の宴」を屋号としてかかげ、文字通り花づくし、心づくしのご葬儀で故人様をお送りするお手伝いをさせていただきます。 香道の歴史
菩提樹は何種類かあり、日本の寺院で一般的に植えられている菩提樹は日本の気候に耐えうる中国原産のシナノキ科の樹木であり、釈尊の菩提樹はインド菩提樹でクワ科に属します。数珠の材料に菩提樹が使われるのは、釈尊がこの樹の元で悟りを開いたとされるためです。 植物の力で、残された方々を癒すことができればと思い、御葬儀をされたご家族に苗をお贈りしております。